「ジェイス付与」は、MTG(マジック:ザ・ギャザリング)の新セット『リアリティ・フラクチャー』で登場する新メカニズムです。ジェイス・プレインズウォーカー・トークンに忠誠カウンターを置く処理で、すでにジェイス・トークンをコントロールしているかどうかによって処理が変わります。
この記事では、ジェイス付与の仕組みや、生成されるジェイス・プレインズウォーカー・トークンの能力、『リアリティ・フラクチャー』の発売日について紹介します。
ジェイス付与とは?
ジェイス付与とは、ジェイス・プレインズウォーカー・トークンに指定された数の忠誠カウンターを置く処理です。
マジック:ザ・ギャザリング日本公式Xでも、『リアリティ・フラクチャー』を代表する新メカニズムとして「ジェイス付与」が紹介されています。
すでに自分がジェイス・プレインズウォーカー・トークンをコントロールしている場合は、そのトークン1体に指定された数の忠誠カウンターを置きます。
一方、ジェイス・プレインズウォーカー・トークンをコントロールしていない場合は、新たにトークンを生成し、そのトークンに指定された数の忠誠カウンターを置きます。
つまり、ジェイス付与は毎回新しいトークンを生成するものではなく、すでにジェイス・トークンがいる場合には、そのトークンを強化する仕組みになっています。
このメカニズムは、『リアリティ・フラクチャー』で登場する新たな要素として紹介されています。
『リアリティ・フラクチャー』のデビュー動画では、新カードや新メカニズムについて紹介されています。
ジェイス・プレインズウォーカー・トークンの能力
ジェイス付与によって生成されるのは、青のジェイス・プレインズウォーカー・トークンです。
このトークンは忠誠度0の状態で生成され、その後、ジェイス付与で指定された数の忠誠カウンターが置かれます。
持っている忠誠度能力は次の2つです。
| 忠誠度能力 | 効果 |
|---|---|
| −1 | 諜報1を行う |
| −3 | カード1枚を引く |
「諜報1」は、ライブラリーの一番上のカードを見て、そのカードをライブラリーの一番上か一番下に置く処理です。
ジェイス・トークンは、次に引くカードを調整したり、忠誠カウンターを消費してカードを1枚引いたりできます。
ただし、「−1」や「−3」の能力を使うには、その数だけ忠誠カウンターが必要です。そのため、ジェイス付与で何個の忠誠カウンターを置けるかによって、使える能力も変わってきます。
ジェイス・トークンという新しい仕組みには、発表直後からプレイヤーの間でも驚きの声が上がっています。
ジェイス・プレインズウォーカー・トークンの能力
ジェイス付与によって生成されるのは、青のジェイス・プレインズウォーカー・トークンです。
このトークンは忠誠度0の状態で生成され、その後、ジェイス付与で指定された数の忠誠カウンターが置かれます。
持っている忠誠度能力は次の2つです。
| 忠誠度能力 | 効果 |
|---|---|
| −1 | 諜報1を行う |
| −3 | カード1枚を引く |
「諜報1」は、ライブラリーの一番上のカードを見て、そのカードをライブラリーの一番上か一番下に置く処理です。
ジェイス・トークンは、次に引くカードを調整したり、忠誠カウンターを消費してカードを1枚引いたりできます。
ただし、「−1」や「−3」の能力を使うには、その数だけ忠誠カウンターが必要です。そのため、ジェイス付与で何個の忠誠カウンターを置けるかによって、使える能力も変わってきます。
ジェイスの関連商品もチェック
今回の「ジェイス付与」をきっかけに、ジェイスというプレインズウォーカーに興味を持った人もいるかもしれません。
ジェイスはMTGを代表するプレインズウォーカーの一人で、過去にはジェイスをテーマにしたプレインズウォーカーデッキも登場しています。
関連商品として、「MagicCorner MTG War of The Spark プレインズウォーカーデッキ – ジェイス (ENG)」があります。
すでにジェイス・トークンがいる場合はどうなる?
ジェイス付与を行う際、すでにジェイス・プレインズウォーカー・トークンをコントロールしている場合は、新しいトークンを生成しません。
代わりに、コントロールしているジェイス・トークン1体に、指定された数の忠誠カウンターを置きます。
すでにジェイス・トークンがいる場合はどうなる?
ジェイス付与を行う際、すでにジェイス・プレインズウォーカー・トークンをコントロールしている場合は、新しいトークンを生成しません。
代わりに、コントロールしているジェイス・トークン1体に、指定された数の忠誠カウンターを置きます。
そのため、最初のジェイス付与ではトークンを生成し、その後のジェイス付与では既存のトークンへ忠誠カウンターを追加していく、といった使い方もできます。
忠誠カウンターの数とトークンの扱いについて注目する投稿も見られます。
また、このジェイス・プレインズウォーカー・トークンは伝説ではありません。同じ名前のジェイス・トークンが存在すること自体が、伝説のパーマネントに関するルールによって制限されるわけではありません。
ジェイス付与はなぜ話題になった?
ジェイス付与が注目されたきっかけは、2026年9月8日に『リアリティ・フラクチャー』のメカニズムが公開されたことです。
新しいカードの情報が公開され始める中、「ジェイス付与」という特徴的な名称や、新しいジェイス・プレインズウォーカー・トークンの仕組みに注目が集まり、X上でも反応が広がりました。
「ジェイス付与」という名称そのものに驚くプレイヤーもいます。
特に、通常のプレインズウォーカー・カードとは異なり、トークンとしてジェイスを生成し、忠誠カウンターを追加していく仕組みが特徴となっています。
海外のMTG情報サイト「MTGGoldfish」でも、9月8日にジェイス・プレインズウォーカー・トークンやジェイス付与を含む『リアリティ・フラクチャー』の新情報を取り上げた動画が公開されています。
『リアリティ・フラクチャー』の発売日はいつ?
『リアリティ・フラクチャー』の発売日は、2026年10月2日です。
ジェイス付与は、このセットで登場する新メカニズムの一つとして紹介されています。
どのカードがジェイス付与を持つのかや、各フォーマットでどのように使われるのかについては、今後公開されるカード情報や実際のデッキでの採用状況にも注目したいところです。
まとめ
ジェイス付与は、ジェイス・プレインズウォーカー・トークンに忠誠カウンターを置く、『リアリティ・フラクチャー』の新メカニズムです。
ジェイス・トークンをコントロールしている場合は、その1体に指定された数の忠誠カウンターを置きます。コントロールしていない場合は、忠誠度0の青のジェイス・プレインズウォーカー・トークンを生成してから、忠誠カウンターを置きます。
生成されるジェイス・トークンは、「−1:諜報1を行う」「−3:カード1枚を引く」という2つの忠誠度能力を持っています。
『リアリティ・フラクチャー』は2026年10月2日発売予定です。ジェイス付与の詳しいルールについては、マジック:ザ・ギャザリング公式のメカニズム紹介でも確認できます。


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