大井・荒山勝徳厩舎所属のディクテオンは、2026年9月6日に韓国・ソウル競馬場で行われたコリアカップ(G2、ダート1800m)を制し、前年に続く連覇を達成しました。
矢野貴之騎手とのコンビでの勝利で、2着には日本調教馬のサンデーファンデーが入り、日本馬によるワンツーフィニッシュとなりました。
この記事では、ディクテオンがどんな馬なのか、コリアカップ連覇が話題になった理由やレース結果、これまでの実績について分かりやすく紹介します。
ディクテオンとは?
ディクテオンは、大井競馬場を拠点とする荒山勝徳厩舎に所属するセン8歳の競走馬です。父はキングカメハメハです。
東京シティ競馬(TCK)は、ディクテオンが2026年コリアカップへの招待を受諾し、韓国遠征に向けて準備を進めていたことを発表していました。
2026年8月13日時点での戦績は、海外競走を含めて33戦11勝とされています。
また、2025年にはコリアカップと東京大賞典(GI)を制しており、国内外のダート重賞で実績を残してきました。
コリアカップ直前のディクテオン
レース当日には、東京シティ競馬公式Xからソウル競馬場でのパドックの様子も公開されました。
前年の優勝馬として連覇が期待される中、ディクテオンは矢野貴之騎手とのコンビで2026年のコリアカップに臨みました。
ディクテオンがコリアカップを連覇
2026年9月6日、韓国・ソウル競馬場でコリアカップ(G2、ダート1800m)が行われました。
ディクテオンは矢野貴之騎手を背に出走し、1分51秒7で優勝しました。
ゴール後、東京シティ競馬公式Xは「ディクテオン勝ちました!!!コリアカップ連覇です」と速報しています。
2025年に続く2年連続のコリアカップ制覇となり、見事に連覇を達成しました。
2着には日本調教馬のサンデーファンデーが入り、日本馬によるワンツーフィニッシュとなりました。
この勝利は、ディクテオンにとって重賞6勝目と報じられています。
生産・育成した追分ファームも連覇を祝福
ディクテオンを生産・育成した追分ファームも、レース終了後に連覇達成を報告しました。
海外遠征で前年に続いて結果を残したことから、関係者や競馬ファンからも祝福の声が広がりました。
なぜディクテオンは話題になった?
今回注目された最大の理由は、海外重賞であるコリアカップを2年連続で制したことです。
前年にも同じレースを勝っていたため、2026年は連覇がかかる一戦でした。
その中で再び勝利したことで、韓国の舞台でも高いパフォーマンスを安定して発揮できる馬として評価を高めました。
さらに、2着にサンデーファンデーが入り、日本調教馬が1着・2着を独占したことも大きな話題となりました。
コリアカップではどんなレースだった?
コリアカップは、韓国・ソウル競馬場で行われるダート1800mの国際重賞です。
ディクテオンは矢野貴之騎手とのコンビで出走し、1分51秒7で勝利しました。
これにより、2025年と2026年の2年連続で同レースを制したことになります。
海外遠征では、輸送や現地の馬場、環境への対応も必要になります。その中で前年に続いて結果を残したことは、ディクテオンの安定した実力を示す結果といえます。
日本馬ワンツーも大きな話題に
今回のコリアカップでは、ディクテオンだけでなくサンデーファンデーも好走しました。
1着ディクテオン、2着サンデーファンデーとなり、日本調教馬が上位2頭を占めました。
海外の国際重賞で日本馬がワンツーフィニッシュを決めたことも、今回のレースが注目された理由の一つです。
2025年には東京大賞典も制覇
ディクテオンは、2025年のコリアカップだけでなく東京大賞典(GI)も制しています。
東京大賞典優勝後には、TCK公式YouTubeで矢野貴之騎手らの優勝インタビューも公開されました。
国内の大舞台と海外重賞の両方で結果を残しており、ダート路線を代表する実績馬の一頭です。
2025年東京大賞典では、レース内容を振り返る動画も公開されています。
2026年のコリアカップ連覇によって、海外での強さもあらためて印象付ける結果となりました。
ブリーダーズカップ・ダートマイルへの優先出走権も
今回のコリアカップ勝利により、ブリーダーズカップ・ダートマイルへの優先出走権が与えられると報じられています。
ただし、優先出走権を得たことと、実際に出走することは別です。
今後どのレースを目標にするのかは、陣営からの正式な発表に注目です。
ディクテオンの基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 馬名 | ディクテオン |
| 所属 | 大井・荒山勝徳厩舎 |
| 年齢 | 8歳せん馬(2026年時点) |
| 父 | キングカメハメハ |
| 主な騎手 | 矢野貴之 |
| 主な実績 | 2025・2026年コリアカップ連覇、2025年東京大賞典優勝 |
| 2026年コリアカップ | 1着・1分51秒7 |
| 重賞勝利数 | 6勝目 |
次走はどうなる?
コリアカップの勝利によってブリーダーズカップ・ダートマイルへの優先出走権を得たとされていますが、次走はまだ正式に発表されていません。
海外遠征を続けるのか、日本国内のレースへ戻るのかなど、今後のローテーションにも注目が集まります。
まとめ
ディクテオンは、大井・荒山勝徳厩舎に所属するセン8歳のダート競走馬です。
2026年9月6日のコリアカップでは、矢野貴之騎手とのコンビで優勝し、前年に続く連覇を達成しました。
2着にはサンデーファンデーが入り、日本調教馬によるワンツーフィニッシュとなったことも大きな話題です。
ディクテオンは2025年の東京大賞典も制しており、国内外のダート重賞で実績を積み重ねています。
コリアカップ連覇を果たしたことで、今後どのレースへ向かうのかにも注目が集まりそうです。


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