「出目カス決定戦」は、TRPGで振ったダイスの結果を集計し、ファンブル率や称号をXで共有して楽しむ参加型の企画です。参加者同士で出目の悪さを比べたり、結果についた称号を楽しんだりする投稿が広がり、話題になっています。この記事では、出目カス決定戦がどんな遊びなのか、投稿で見られる集計方法や楽しみ方を紹介します。
出目カス決定戦とは?
出目カス決定戦は、TRPGで振ったダイスの結果を集計し、とくにファンブルがどれくらい出たかを数字で確認して楽しむ企画です。
Xでは「#TRPG出目カス決定戦」のハッシュタグを付けて、自分のロール結果や総合ファンブル率、判定された称号を投稿する参加者が増えています。
「自分はどれくらい出目が悪いのか」を数字で見られるため、TRPGプレイヤー同士で結果を比べたり、思わぬ称号に笑ったりできる点が人気になっています。
こちらの投稿では、400回中16回がファンブルで、総合ファンブル率4.0%という結果が表示されています。
なぜ出目カス決定戦が話題になった?
話題になった大きな理由は、同じ形式で自分のダイス結果を投稿できるためです。
投稿には、ロール回数、ファンブルした回数、総合ファンブル率、称号などが表示されます。
結果がひと目で分かるため、「自分より出目が悪い人がいる」「思ったよりファンブルしていなかった」といった形で参加者同士が盛り上がりやすく、X上で投稿が広がりました。
こちらは総合ファンブル率6.8%という結果で、参加者によってかなり数字に差が出ることが分かります。
400回のダイス結果を集計する投稿も
参加投稿では、400回分のダイスロールを集計して結果を出している例が多く見られます。
たとえば、ファンブル回数と総合ファンブル率を表示し、その結果に応じて「一般探索者」「やや不運な冒険者」「出目カス予備軍」といった称号が付く投稿があります。
単純にファンブル率を見るだけでなく、結果に応じた称号が付くことも出目カス決定戦の面白さの一つです。
この投稿では、400回中36回がファンブルで、総合ファンブル率9.0%。「出目カス予備軍」という称号が表示されています。
どんな結果が出るの?
出目カス決定戦では、自分のダイスロールを集計すると、ファンブル率とともに称号が表示されます。
ファンブルが少ない人もいれば、かなり高い割合でファンブルを出している人もおり、その差を見比べるのも楽しみ方の一つです。
TRPGでは肝心な場面で出目が悪くなることもよく話題になりますが、それを数字として振り返れるため、普段のセッションとは違った楽しみ方ができます。
「出目カス」はTRPGでよく使われる言い方
TRPGでは、重要な場面で低い出目やファンブルを繰り返したときに、自虐的に「出目がカス」「出目カス」と表現することがあります。
今回の出目カス決定戦も、そうしたTRPGならではの言い回しを遊びにした企画といえます。
実際に「出目カス」を題材にしたTRPG動画も以前から投稿されています。
こちらは「出目カス発明家と最弱のかみさま」と題したクトゥルフ神話TRPGのリプレイ動画で、「出目カス」という言葉がTRPG界隈で以前から使われていることが分かる例の一つです。
参加するときの見方
Xでは「#TRPG出目カス決定戦」を付けた投稿が多数見られます。
まずは他の参加者の結果を見て、どのような形式で投稿されているのか確認すると分かりやすいでしょう。
自分の結果が出たら、ファンブル率や称号と一緒にハッシュタグを付けて投稿することで、ほかのTRPGプレイヤーとも結果を共有できます。
まとめ
出目カス決定戦は、TRPGのダイスロール結果を集計し、ファンブル率や称号をXで共有して楽しむ企画です。
400回分のロール結果を集計した投稿も多く、出目の悪さを数字で確認できることや、結果に応じた称号が表示される点が人気となっています。
参加者によってファンブル率にはかなり差があり、結果を見比べること自体が大きな楽しみになっています。
TRPGプレイヤーなら、自分の出目がどれくらい強いのか、あるいはどれくらい「カス」なのかを試してみるのも面白そうです。


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